 | 映画 「ねらわれた学園」
いよいよ来週11月10日(土)より全国27の劇場にて公開スタート! 最新プロモーション映像:ロングPVの映像が公開に!
サンライズ製作による、青春活劇+SFフィクション超大作。 “supercell”最新曲「銀色飛行船」をOPテーマに起用、 ナツキ役を担当するAKB48渡辺麻友さんによる劇中主題歌も話題に。 |
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映画 「ねらわれた学園」 公式サイト原作は、作家・眉村卓氏による同名のSF小説作品。
時代背景を現代世界の設定としてアニメーション独自の解釈を加えた話題作です。
また、過去実写版としてドラマ化・映画化も行われている人気作品でもあります。
アニメーション製作は、“サンライズ”第8スタジオが製作を担当。
劇中主題歌となる「サヨナラの橋」は、ナツキ役のキャストを演じるAKB48の渡辺麻友さんが担当。
さらに、作品のOPテーマ「銀色飛行船」は、supercellの最新シングル曲という事でも注目を集めています。
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「ねらわれた学園」 ロングPV■ イントロダクションチカラをください――。
古都・鎌倉の中学校。
2年に進級したケンジと、幼なじみでケンカ友達のナツキ、そして密かに気になる存在のカホリ。 どこにでもあるありふれた日常の中、ナツキやケンジたちの前に現れた、京極という少年。
謎めいた転校生・京極の存在が14歳の少年少女たちの心と身体、学園の空気を危うげに揺り動かしていく。 眉村卓の同名小説を、新たな解釈で初のアニメ映画化。
話題のサンライズ第8スタジオ(「境界線上のホライゾン」「アクセル・ワールド」ほか)と 気鋭の監督・中村亮介(「魍魎の匣」「走れメロス」)が、思春期の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す。 |
■ ストーリー(あらすじ)始業式の朝。古都鎌倉の中学に通う関ケンジを待っていたのは、ふたつの“出会い”だった。
ひとつは、密かに好意を寄せていた、生徒会書記・春河カホリとの心弾ませる遭遇。 彼女と朝の海で初めて言葉を交わすことになったケンジは有頂天に。 そんなケンジを幼なじみでカホリの友人でもある涼浦ナツキは複雑な思いで見守る。
そしてもうひとつの出会いは、高台で桜の花びら受けながら、まるで風を操るように立っていた少年との心ざわめかせる遭遇。 その少年に何か不思議なものを感じるケンジ。そしてその少年との再会は思ったより早く訪れる。 ケンジたちのクラスにやってきた、転校生・京極リョウイチ、彼こそがその少年だった。
ケンジ、ナツキ、カホリのいるクラスに現れた京極は、次第にクラスに溶け込んでいきながら、一方で何かクラスメートの持つ雰囲気と相容れないものを漂わせる。そしてそんな京極にひそかに惹かれ始めるカホリ。
やがて学園では不思議な出来事が起こり始める。 この不思議な出来事がケンジ、ナツキ、カホリだけではなく、生徒会の面々、担任の先生、ケンジの祖父である関耕児、そして不登校を続けていた山際ゆりこなど皆を巻き込んでいく。 そしてその中で明らかになっていく、それぞれの心の想い。 幼なじみでずっと一緒だったケンジとナツキの距離感も変わり始める。京極は果たして、何者なのか。そして学園では何が起ころうとしているのか。
伝えたい、伝わらない、それぞれの様々な思いが、学園で起きる事件に奇跡を呼び起こす。 純粋に人を想う心、伝えたいと願う気持ちが、今と未来を繋いだ時、彼らに訪れた現実は・・・。 |
■ 製作スタッフ・メインキャスト【スタッフ】 ・原作:眉村卓(講談社) ・監督:中村亮介 ・アニメーション製作:サンライズ ・脚本:内藤裕子/中村亮介 ・キャラクターデザイン・総作画監督:細井美恵子 ・美術監督:金子英俊 ・画面設計:清水健一 ・イメージ美術:吉田ヨシツギ ・色彩設定:小針裕子 ・撮影監督:五十嵐慎一 ・CGディレクター:管 友彦 ・特殊効果:谷口久美子 ・編集:肥田 文 ・音響監督:清水洋史 ・音楽:村井秀清 ・オープニングテーマ:supercell ・主題歌:渡辺麻友 | 【キャスト】 ・ナツキ:渡辺麻友 ・ケンジ:本城雄太郎 ・京極:小野大輔 ・カホリ:花澤香菜 ・山際ゆりこ:戸松 遥 ・京極の使い魔:平田広明 ・関 耕児:内田直哉 ・斉藤先生:木内秀信 ・神野ゆう:木村良平 ・曽我はるか:石川由依 |
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 | 映画 「ねらわれた学園」
2012年11月10日公開、サンライズ製作による劇場アニメーション作品。 思春期の心象風景を、淡く、そして鮮烈に描き出す話題作! supercellによるOPテーマ「銀色飛行船」、 AKB48の渡辺麻友が歌う主題歌「サヨナラの橋」に加え、 劇場版オリジナルサウンドトラックの発売も決定、最新PVは一見の価値アリ! |

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映画 「ねらわれた学園」 公式サイト2012年11月10日公開、劇場作品 『ねらわれた学園』
最新PV「本予告」、各主題歌CD・サウンドトラック発売情報を公開!原作は眉村卓さんによる同名SF小説、時代背景を現代の設定としアニメ独自の解釈を加えた話題作。
過去、実写版としてドラマ化・映画化も行われている人気作品でもあります。
アニメーション製作はサンライズ第8スタジオが担当。(アクセル・ワールド、境界線上のホライゾンなど)
主題歌「サヨナラの橋」は、ナツキ役を演じるAKB48の渡辺麻友が担当し、
オープニングテーマ「銀色飛行船」は、supercellが担当することでも注目を集めています。
まずは、PV映像をご紹介したい。
目を引かれるのは美しい背景描写、どことなく新海誠さんの作品を思い出しますね。
キャラクターのビジュアル・デザインに関しては、好みが分かれるかも知れません。
supercellのOP主題歌、渡辺麻友さんの主題歌も聴けますので、興味のある方はポチッとご覧あれ。
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「ねらわれた学園」 PV:本予告OPテーマ:supercell「銀色飛行船」は、12月19日発売。
特典BD付き・特典DVD付き・通常盤の3形態にて発売されます。
主題歌:渡辺麻友「サヨナラの橋」は、シングルCD「ヒカルものたち」に収録、11月21日発売。
全5形態の相変わらずのAKBトンデモ仕様なので、これ以上の紹介はパス。
オリジナルサウンドトラックに関しては、11月21日発売。
価格は3,150円(税込)、現時点では収録曲や仕様は未発表です。
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作品概要・あらすじチカラをください――。
古都・鎌倉の中学校。 2年に進級したケンジと、幼なじみでケンカ友達のナツキ、そして密かに気になる存在のカホリ。 どこにでもあるありふれた日常の中、ナツキやケンジたちの前に現れた、京極という少年。 謎めいた転校生・京極の存在が14歳の少年少女たちの心と身体、学園の空気を危うげに揺り動かしていく。
【あらすじ】 始業式の朝。古都鎌倉の中学に通う関ケンジを待っていたのは、ふたつの“出会い”だった。
ひとつは、密かに好意を寄せていた、生徒会書記・春河カホリとの心弾ませる遭遇。 彼女と朝の海で初めて言葉を交わすことになったケンジは有頂天に。 そんなケンジを幼なじみでカホリの友人でもある涼浦ナツキは複雑な思いで見守る。 そしてもうひとつの出会いは、高台で桜の花びら受けながら、まるで風を操るように立っていた少年との心ざわめかせる遭遇。 その少年に何か不思議なものを感じるケンジ。そしてその少年との再会は思ったより早く訪れる。 ケンジたちのクラスにやってきた、転校生・京極リョウイチ、彼こそがその少年だった。 ケンジ、ナツキ、カホリのいるクラスに現れた京極は、次第にクラスに溶け込んでいきながら、一方で何かクラスメートの持つ雰囲気と相容れないものを漂わせる。そしてそんな京極にひそかに惹かれ始めるカホリ。
やがて学園では不思議な出来事が起こり始める。 この不思議な出来事がケンジ、ナツキ、カホリだけではなく、生徒会の面々、担任の先生、ケンジの祖父である関耕児、そして不登校を続けていた山際ゆりこなど皆を巻き込んでいく。 そしてその中で明らかになっていく、それぞれの心の想い。 幼なじみでずっと一緒だったケンジとナツキの距離感も変わり始める。 京極は果たして、何者なのか。そして学園では何が起ころうとしているのか。
伝えたい、伝わらない、それぞれの様々な思いが、学園で起きる事件に奇跡を呼び起こす。 純粋に人を想う心、伝えたいと願う気持ちが、今と未来を繋いだ時、彼らに訪れた現実は・・・。 |
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製作スタッフ・メインキャスト【スタッフ】 ・原作:眉村卓(講談社) ・監督:中村亮介 ・アニメーション製作:サンライズ ・脚本:内藤裕子/中村亮介 ・キャラクターデザイン・総作画監督:細井美恵子 ・美術監督:金子英俊 ・画面設計:清水健一 ・イメージ美術:吉田ヨシツギ ・色彩設定:小針裕子 ・撮影監督:五十嵐慎一 ・CGディレクター:管 友彦 ・特殊効果:谷口久美子 ・編集:肥田 文 ・音響監督:清水洋史 ・音楽:村井秀清 ・オープニングテーマ:supercell ・主題歌:渡辺麻友 | 【キャスト】 ・ナツキ:渡辺麻友 ・ケンジ:本城雄太郎 ・京極:小野大輔 ・カホリ:花澤香菜 ・山際ゆりこ:戸松 遥 ・京極の使い魔:平田広明 ・関 耕児:内田直哉 ・斉藤先生:木内秀信 ・神野ゆう:木村良平 ・曽我はるか:石川由依 |
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 | 映画 「ねらわれた学園」
2012年11月10日からの劇場上映が決定!
作品公式サイトにて、新アニメビジュアルを公開。 ケンジ役には本城雄太郎さん。 ナツキ役はAKB48の渡辺麻友さんに決定、さらに主題歌も担当! |

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映画 「ねらわれた学園」 公式サイト劇場作品 『ねらわれた学園』 11月10日劇場公開決定!
公式サイトにて、新キービジュアル・主題歌情報・メインキャストを公開!サンライズ製作による劇場公開作品、オープニングテーマは“supercell”が担当。
原作は、眉村卓さんのSF小説「ねらわれた学園」
過去実写版として、ドラマ化・映画化も行われている作品です。
主人公:ケンジ役のキャストは、本城雄太郎さんが担当。
ナツキ役のキャストに決定したAKB48の渡辺麻友さんは、主題歌も担当とのこと。
OP主題歌は“supercell”なので、ED主題歌か劇中歌かと思われますが・・・
公式サイトでは、今回発表されたケンジ役・ナツキ役のお二人と中村亮介監督のコメントも掲載されています。
映画の概要と合わせてチェックしてみては如何でしょうか。
(↓コレ見た方が早いかも知れないケド・・・・)
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「ねらわれた学園」 特報映像■
イントロダクションチカラをください――。
古都・鎌倉の中学校。
2年に進級したケンジと、幼なじみでケンカ友達のナツキ、そして密かに気になる存在のカホリ。 どこにでもあるありふれた日常の中、ナツキやケンジたちの前に現れた、京極という少年。
謎めいた転校生・京極の存在が14歳の少年少女たちの心と身体、学園の空気を危うげに揺り動かしていく。 眉村卓の同名小説を、新たな解釈で初のアニメ映画化。
話題のサンライズ第8スタジオ(「境界線上のホライゾン」「アクセル・ワールド」ほか)と 気鋭の監督・中村亮介(「魍魎の匣」「走れメロス」)が、思春期の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す。 |
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スタッフ・キャスト【スタッフ】 ・原作:眉村卓(講談社) ・監督:中村亮介 ・アニメーション製作:サンライズ ・オープニングテーマ:supercell ・主題歌:渡辺麻友 | 【キャスト】 ・ナツキ:渡辺麻友 ・ケンジ:本城雄太郎 |
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